昨日、「からっ風(日本酒)」の山田錦の田植えに行ってきました。
JRで掛川駅まで行き、天浜線に乗り換え「敷地駅」で下車、徒歩10分ほどで田んぼに到着!
私自身「天浜線」に乗るのは初めてで、この「敷地駅」も当然初めてです。
←幼少の頃に田植えを体験したっきりで、久しぶりに裸足で田んぼへ・・・。
機械化が進んだ現代、手植えすることはほとんど無いと思います。田植え後、機械で植えられた隣の畑と比べると・・・くねくね・・・。(収穫が大変そう!)
しかし、この畑の周りには・・・
←がまがえるやトカゲなど自然界の動植物が自然に動き回っています!
向こうの畑には「カルガモ」が畑を泳いでいます。
まだ6月なのに・・・
←カブトムシが・・・!
「すごい!すごい!」といい大人がはしゃいでしまいましたが、これが昔の姿!本来の姿なのかも知れません。
静岡に帰ってきて、地元の田植えの終わった畑を観察・・・
普段何気なく見ていた畑・・・が・・・まず「臭い!」明らかに薬のにおいが!そして畑には「おたまじゃくし」の死骸!そしてそれを食べに来る「からす」!
敷地の田んぼとは明らかに違う光景!かえるやトカゲをはじめとする小動物の命をいとも簡単に奪ってしまう「農薬」、虫やタニシを「害虫」とひとくくりにまとめ、人為的に「駆除」し、またその農薬より強い害虫が出て、そしてさらに強い農薬を散布する。「農薬には終わりがない」ように私は思います。
無農薬農法が今ブームです、やはり自然のサイクルで上手く循環できるのであれば、一番いいのですが、一度畑に農薬を撒いてしまうと、撒き続けなくてはなりません。「途中で止める」ことは難しいのです。ワインの生産者「ルミエール」さんも途中から有機農法で取り組んでいますが、最初から止められず、徐々に少なくし、完全に撒かなくなるまでには「3~5年以上」かかったようです。そして、少なくすると当然虫が増え「異常な量」の虫や害虫対策が当初は大変だったと聞いたことがあります。
しかし、敷地の田んぼを見てしまった私・・・近くの「死んでいる畑」の苗を眺めながら「これでいいのか?」と問いてしまいます。
さて、話は戻りますが、慣れない田んぼでの作業!の後は「お昼ご飯」です。
この畑の持ち主「乗松さん」からおいしい食べ物、楽しいお話を伺いました。
←タニシのぬたあえです。
タニシを食べるのは「初めて」です。
タニシは虫がいるので、下処理が大変だそうです。
コリコリしていて美味しかったですよ。
この敷地地区、近くの敷地川には自然の「ほたる」が鑑賞できるそうです。それから敷地小?は日本で初めての「鉄筋造りの校舎」だそうで、昔は遠方から「修学旅行」でこの学校に来て、屋上でお弁当を食べたそうです。
自然豊かな「敷地」そして歴史や文化の詰まったこういう地域、守って行きたいですね~。
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